六箭 吉克(Purb Jav):農学博士(農業経営及び地域計画論専攻)

はじめに 移住者の視点

 私はもともと海外出身で、道内で行政職などを歴任後、定年退職して上富良野町に移住して約一年経っています。この町なら自分のやりたいこともでると希望を抱いて移住しましたが、実際に住みはじめ違和感を覚えはじめたところでした。そこで私の経験から、リーダーを選ぶ際の基準について述べてみます。皆様の参考になれば幸いです。

佐川泰正という人物

 ふとしたきっかけで、私は佐川泰正氏と出会いました。初顔合わせでしたので、普通なら社交辞令的にありふれた会話で終わるはずなのに、気が付いた時には町の歴史から将来について熱く議論していました。とてもやさしく、低姿勢で皆を議論の主役に引き出していたことが印象的です。会話を通して、彼が心からこの町を良くしたいという気持ちが伝わってきました。彼は磁石のように人を引き付けてあたらしい交流を生む人間力を備えています。これはリーダーたるものが備えるべき基本中の基本であると僕が考えます。

佐川泰正の政治活動構想

 彼は建設会社を長年営んできました。依頼者の要望を聞き、与えられた資金と人材で問題解決してきたことと思います。彼はこの職業経験を政治構想にもうまく盛り込んでいました。 彼はリーフレットの中で、政治活動構想をただ羅列するのではなく、4つの項目を円卓のように丸くつなげ、その真ん中に力強い「実行」を記しました。

 ある地域が「すごいところ」であるためには経済活動が常に活性化していなければなりません。地域経済が活性化し続けている地域には、様々な人材が集まるようになり、安心安全な暮らしができる町・生涯学びながら人生を謳歌できる町であることを願うのであります。そして地域住民を含めた人々が頑張った結果が、やがて世界へ発信されさらなる相乗効果を生むに違いない。彼はすぐに、この4点を必ず行動し実現すると僕は確信しています。町の様変わりを目撃できるチャンスでもあると考えます。町は生き物であり、町を活かすか否かは我々の決断次第です。優れたリーダーに大胆な舵取りを委ねる必要があります。

第一に、リーダーは仲間と一緒に町のために頑張った、実績のある活動家であること。
第二に、リーダーは町のために培ってきた幅広い内外の人脈があること。
第三に、リーダーは決断力と実行力を兼ね備えていること。

私はこの基準で佐川やすまさ氏がリーダーに最適であると確信します。そして皆様が、町の将来のために、彼にチャンスを与えてくれることを心から願います。

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