本記事から3回にわたり、佐川やすまさが上富良野町の魅力を伝えるため、これまで実行してきた環境ボランティア活動についてご紹介させていただきます。

野山人(のやまびと)とは

 2011年にNPO法人として認定を受けた環境ボランティア野山人は、自然環境との共生や本当の幸せとは何かを考え、行動する人々の集まりとして佐川やすまさ(泰正)が設立したものです。これまで移住者の皆様、自衛隊隊員・隊員家族の皆様、観光・旅行客の皆様と一般町民とが一緒になって楽しみ、ご満足いただけるよう、上富良野の自然を生かした数々のイベントを企画、実行してまいりました。

 野山人の日常的な活動の一つ、清掃ゴミ拾いの際の写真です。
 佐川やすまさ(写真中央)をはじめ商工会の皆様のほか、大雪ロングトレイル(c)450km踏破者の一人で富良野らーめん花道店主の菊池敏朗さん(後列右端)、野山人メインインストラクターの井上文雄さん(後列左から2番目)はともに自衛隊OBです。野山人ではこのようなごみ拾いなどの清掃活動を長年続けています。

>>野山人ホームページはこちら

フットパスとは

 フットパス(Footpath)とは、自然や歴史的背景に触れながら歩むこと、またはその道を意味するイギリス発祥の文化です。健康増進や気持ちのリフレッシュ、人々の交流にも役立ち、日本でも人気が高まっています。佐川やすまさと野山人はこのフットパスの普及に長年努めてまいりました。

 上富良野町は大雪山国立公園の魅力を体感いただく絶好のロケーションに恵まれており、登山、サイクリング、温泉、などアウトドアの魅力満載です。その中の一つであるフットパスは、比較的歩きやすいコースを選りすぐり、老若男女問わず気軽にお楽しみいただけるところが好評をいただき、道内外から多数のウォーカー、旅行客が訪れております。

 2014年、全国フットパスフォーラムinかみふらの
 全国からお越しいただいた300人超の参加者は大会歴代最多だそうで、企画準備から上富良野の魅力を伝えたいと賛同くださった多くの皆様のお力添えにて、大盛会となりました。この時はゴール地点で上富良野駐屯地第4特科群の皆様特製のカレーをふるまっていただきました。

 移住者であり彫刻家の山谷圭司さんが企画・主催された堅雪フットパスは、毎年早春のイベントとして人気です。イベントに賛同くださった自衛隊隊員のラッセルチームも頼もしく、アイヌ古道や松浦武四郎の足跡に想いを馳せながら、白銀の景色に皆様からご好評をいただいております。

 三浦文学でフットパスの案内ポスターです。旭川、和寒との合同企画で、三浦綾子さんの小説を軸にフットパスイベントを開催しました。多くの皆様の後援もあり、こうした市町村の枠を超えた交流が活発となっております。

>>その2へつづく

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